令和の幕開け。尊敬できる偉大なパパと甘えられる寛容なママを目指していこう!
日本では令和の幕開け。
BBCでも天皇陛下の退位と皇太子の即位に関しては結構取り上げられている。
令和はどんな時代になるんだろう。
最近、夫への不満がたまっていた。「想像力が欠けてんじゃないか」とか「自己中心的すぎる」とか本当はそんな不満をここでぶちまけるつもりだった。でも、先週末、パパと遊んでいる子供たちを見て考え直した。
前から分かっていたことではあるけど、子供たちにとってパパはとても掛け替えのない存在なんだなぁって。先週末は私が体調を崩してダウンしちゃったこともあり、ずっと子供たちの相手はパパがやってくれていた。これはジージではできない。息子の補習校の宿題も見てもらったけど、ジージに教えてもらっているときとは一転、とても素直に息子が言うことを聞いている。そして今回は子供たちのお風呂入れもやってくれた🌝
子どもたちにとってパパは尊敬できる偉大な存在であってほしいんだろうなって思う。そしてママは甘えられる寛容な存在であってほしいんだろうなと(できているかどうかは別にして)。
どんな時代も、家族が最もコアとなるつながりで、ヨーロッパにいるとそれをまさに感じるし、これからも子供たちが安心して成長できる環境をつくっていきたいな。